この度はご覧いただきまして誠にありがとうございます。
DuctPro Design(ダクトプロデザイン)では世界中のプロダクトデザインに関する情報を扱います。
プロダクトデザイナーをはじめ、これを志している皆さま、プロダクトデザインに興味のある皆さま、また、これから関心をお持ちになられる皆さまへ、プロダクトデザインの魅力を最大限にお届けしたいと考えております。
昨今の急速なAIの進化と浸透は、私たちの日常に計り知れない恩恵をもたらしています。
それは単なる作業の効率化にとどまらず、教育や医療といった、人間の営みの根幹に関わる領域にまでその能力を発揮し、今日の社会を支えています。
クリエイティブな領域もその例外ではありません。
賛否はあるものの、AIによってイラストや文章、楽曲などを誰でも簡単に生成できる時代が到来しました。
デザインもまた同様です。
「スタイリッシュなクルマを生成して」と打ち込めば、数秒後には見栄えのいいデザインをしたクルマが画面に映し出されます。
「AI時代はデザインの民主化である」と唱える人がいるのにも頷けます。
誰もが簡単に「それっぽいもの」を生み出せるようになったことは、デザインへの敷居を下げ、才能を発掘する土壌を広げた側面があるということであり、これを見逃してはいけないでしょう。
しかしその一方で、「デザイン」という言葉が有する本来の意味が次第に希薄化しているようにも感じます。
「design」の日本語訳が「設計」、「図案」、「意匠」であるように、「デザイン」という響きからは、そうなるべくしてなった「意図」のようなものを感じ取るべきだと私は考えています。
私たちは普段、見栄えや装飾など、単にビジュアルという意味合いで「デザイン」という語彙を使っていないでしょうか。
デザイナーは設計者であり、ヴィジュアラーではないのです。
皆さんが普段手にしているすべてのプロダクトはデザインされています。
当サイトの投稿では、そのプロダクトたちに込められた意図を様々な視点から紐解いていけたらと思います。
また、魅力的で素晴らしいデザインを一人でも多くの方にお届けするべく、「DuctPro DESIGN AWARD」としてDuctPro Designが選出したプロダクトを発表するプロジェクトも実施してまいります。
これから始まるDuctPro Designをどうぞよろしくお願いいたします!
DuctPro Design代表